営業マン必見!コミュニケーション能力を劇的に向上させる『質問の技術』習得方法(FYSセミナー #2)
株式会社FYSコンサルティングの高仲です。
弊社で第二回主催開催セミナーを11月24日(金)に開催致します。
営業マンや売上獲得に悩む経営者の方向けに、お客様との信頼関係を構築するための質問の技術を公開頂きます。
【講師紹介】
◆高橋光久◆ 経済産業大臣登録 中小企業診断士
IT企業でチーフプロダクトマネージャーを経て、メーカ
顧客に対するマネージャー育成支援や営業変革、営業力強
社内向け営業研修・教育研修などに従事。
中小企業向け経営・戦略・営業コンサルティング実績50
【受講料、資料代】
3,000円(税込)
【持ち物】
筆記用具、名刺
【申し込み】
http://ptix.co/2eU3aHc
◆お客様が課題を話してくれるようになるため「仮説営業のすすめ」◆
『思い付きで当たって砕けろ営業=売れない営業』
【セミナー概要】
営業が顧客に深く入り込むには、顧客の課題を予想し、仮説を立ててお客様を訪問すべきです。
しかし、仮説を立てる作業、準備ができていないのが実状ではないでしょうか?
そもそもなぜ仮説は必要なのか?
思い付きの、場当たり的な会話では、お客様の返答をさらに深堀りすることは困難です。
精度の高い仮説を立てることでお客様の共感を得て、具体的に課題に踏み込むことが可能になります。
したがって時間をかけず効率的に、お客様に響く仮説を立てることが重要です。
その対策として『仮説構築フレーム』をおすすめします。
仮説構築方法を基礎から理解し、『仮説構築フレーム』に従って簡単に仮説を組み立てることができます。
さらに『仮説構築フレーム』を使い蓄積していくことで、早期に戦力になる営業が育つことでしょう。
『仮説構築フレーム』は効率的な営業ツールというだけでなく、会社の重要な営業資産になります。
仮説はお客様のお困りごとを引き出し、提案の幅を広げ、売れる営業を育成します。
【本セミナーの対象者】
ソリューション営業(課題解決型営業)が必要な方
御用聞き型営業から脱却したい方
営業マネジャー
営業部門を持つ責任者、経営者
営業の人材育成者
営業支援部門の責任者
営業と連携するマーケティング責任者
【こんなことができるようになります】
営業活動で必要な仮説の立て方が分かり、検証するべき情報が分かります。
仮説構築フレームで、仮説を立てるだけでなく、お客様への話し方や確認方法のトークの流れが分かります。
仮説により、お客様の課題を引き出すスキルが向上します。
営業を育成するポイントが分かります。
【セミナー開催要綱】
◆日時:2017年11月24日(金)19:00~21:00
◆主催:(株)FYSコンサルティング
◆担当講師:中小企業診断士 高橋光久
あとがき
弊社FYSコンサルティングのパートナーである中小企業診断士が、様々な情報を日々発信しております。
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