Amazonアソシエイトプログラムにチャレンジ!

2017年4月22日ホームページ・ブログWebプロモーション,アフィリエイト,コラム

こんにちは、ブログで情報発信を試み中の中小企業診断士 髙仲です。

このブログを開設した時から、診断士・コンサル向けの小道具や書籍なんかもこのブログで紹介してくことは計画していました。

で、商品を紹介するのであれば、やはりAmazonへのリンクを置くのがブログっぽいかな、とは考えてました。

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実は一回Amazonアソシエイトに落ちていた

一か月ほど前に、知人から、Amazonアソシエイトの審査に何度も落ちるという愚痴を聞きました。

じゃあ自分の開設約一か月、15記事のブログはどうなのかと審査に申し込んだら

あっさり落ちた。その間約10分

ちなみに、Google で「Amazon アソシエイト 落ちた」と検索すると、山のように愚痴や対策を記述するサイトが出てきます。同じ悩みを持つ人は多いですね。

落ちた時に届くメールの文面には、落ちた原因となる可能性が列挙されていますが、自分のサイトがどれに引っかかったかは分かりません。

  1. Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合.
  2. お申し込みのURLに入力誤りがあるのでサイトを確認できない、または他者(社)が運営するWebサイトやURLでのお申し込みの場合
  3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツを含むWebサイトでお申込みのため審査が行えない場合
  4. お申し込みフォームにご登録の住所、氏名、電話番号が正しくない場合
  5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」「javari」「kindle」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合
    *SNSでこれらを含むユーザー名を名乗ることもお断りしております
  6. 知的財産権を侵害している場合
  7. 露骨な性描写がある場合
  8. 未成年の方のお申し込み

その他、プログラム参加申請をお断りする例は、以下よりご覧ください。
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t21

可能性としては、1. 一か月で記事数が十分でないと判断された、か、6.友人カメラマンの画像を、許可を得て利用していても引っかかったか、のいずれかと。

落ちた当時から一か月が経過しており、そろそろいけるかと再申請してみました。

再申請したら、承認された

されました。

Amazon神に、存在価値を認められました。ありがとう、God Amazon。

落ちた時との違いは

  1. ドメイン運用期間が一か月から二か月に
  2. 記事数が15から29に
  3. Amazonアカウントのメアドを、Gmail から独自ドメインメアドに変更してみた

の3つです。もともとあった記事は表示したままなので、著作権の問題ではありませんでした。

様々なブログの報告を見てみると、一律な基準で審査しているか怪しい気もしてきます。審査している人の好みで左右されてないか、これ。

とはいえ、時間をかけながら諦めずに申請し続ければ、いつかは通ると思われます。

 

みんな、オラにアフィ紹介料を分けてくれ!

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